最近の情報ルートの主流は?

連合福岡ユニオンは、連日のように、電話や面談による相談、あるいは電子メールによる質問などを受け付けています。
相談を受けた場合、その詳細を記録し、次の相談解決に役立つように、情報共有をしています。
その記録している情報の中で、相談者がどこから連合福岡ユニオンを知ったのか、つまり「認知経路(情報ルート)」があります。
ちょっと気になったので、2013年4~7月分を集計してみると、次のような結果になりました。


4ヶ月間を通して、情報ルートとして最も多いのは「インターネット」でした。
やはり、IT時代を物語っていますね。
ただし、電話相談ホットラインなど集中的な相談窓口が開催されるときには、テレビや新聞の報道されるので、そのときはテレビや新聞を見てというケースが圧倒的に多くなります。
一方、このグラフを見て感じるのは、「家族・友人・知人」の割合が意外と高いなということです。
口コミの情報力も侮れないということでしょうか。

平日だけでなく、土曜日(毎月第4土曜日)や夜間(毎月木曜日)の労働相談も受け付けています。
お気軽にご相談ください!

ということで、労働相談のお問い合せはこちらからどうぞ。

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